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      • 10代・20代の妊娠したかもと悩んでいるあなたへ、

        『ひとり』で悩まないでください。

      • 10代・20代の妊娠SOS新宿ーキッズ&ファミリーとは?

         

        団体名   : 認定特定非営利活動法人 10代・20代の妊娠SOS新宿ーキッズ&ファミリー

        設立年月日 : 2016年4月15日

        法人格取得 : 2016年9月28日

        理事長名  : 佐藤 初美(さとう はつみ)

        電話番号  : 03-5155-2907 または 080ー4676-0428

        業務内容  : 若年世代の妊娠相談をできる窓口 メール・電話相談・訪問相談や受診や福祉の窓に同行支援

      • 相談は北海道から沖縄まで、全国及び留学先の海外からも行えます。

        新宿は、歌舞伎町をはじめ、繁華街で働く10代・20代の女性の多くに、「レイプ」や「望まない妊娠」や「予期しない妊娠」をしてもだれにも相談できず、初診料や受診料を払うお金が無くて病院に行けないまま飛込み出産になることも少なからず起きています。

         

        出産後も、育児相談、サポートを受けられることを知らずに追いつめられた結果、乳幼児の虐待や生後0日・0か月の虐待死亡など子どもの尊い命が奪われています。私たちは、あなたの心と身体と命と、生まれてくる命を守ります。

      • 理事長あいさつ 設立趣旨

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        幼い時から、虐待や貧困等の中で、家庭や学校に居場所がないまま育った子どもたちが、信頼できる大人を持てずに思春期や青春時代を過ごしています。「あなたは、ひとりじゃない。振り返った時に私たちがいる」ことを発信し、

        「望まない妊娠」や「性被害」等の悩みをひとりで抱え込まないで相談できる窓口を私たちは目指しています。

         

        私たちは、妊娠相談にとどまらず、児童福祉法や行政の制度のはざまで支援が届かないでいる10代・20代の若い女性たちが、ひとりの命も失うことのないように、意思に反して生まれた子どもの命を奪う犯罪を犯さなくてすむようにとことん寄り添い支援を継続します。

         

        また、「自分は、大切な存在である」ことに気づき、生活の立て直しの希望を持った時にも、実現に向けて様々な関係機関や団体と連携して必要な支援を行います。

      • 理事長プロフィール

        佐藤 初美(さとう はつみ) 1953年 愛媛県生まれ

        【略歴】
        • 1975年から34年間、新宿区立保育園に勤務。乳幼児の保育に従事
        • 2009年に、保育園から新宿区立子ども家庭支援センターに相談員として異動
        • 2015年3月まで新宿区立子ども総合センターで、虐待対応や養育困難、非行等の子どもと家庭の相談支援
        • 2016年、特定非営利活動法人10代・20代の妊娠SOS新宿-キッズ&ファミリーを設立
        【資格】
        • 精神保健福祉士
        • 社会福祉士
        • 保育士
        • 幼稚園教諭免許
        • ノーバディズパーフェクトプログラム認定ファシリティター
        【所属団体】
        • 日本応用心理学会正会員
        • 日本子ども虐待防止学会正会員
        • 乳幼児保育研究会創立者
        • 保育と虐待対応事例研究会事務局
        【設立団体】
        • 1975年から34年間年、「乳幼児保育研究会」を設立
          1975年から34年間年当時、新宿区立保育園の保育士の平均経験年数は3年と短く、子どもたちの発達保障と保育内容のスキルアップを図りたくて設立し、毎月夜に勉強会を開催しています。
        • 2001年、「保育と虐待対応事例研究会」設立
          2000年に「児童虐待防止法」が制定されましたが、保育現場では、「虐待」の対応をどうしたらよいか手探りの状態でした。児童相談所の児童福祉司や都内の保育士と、2000年に準備会を立ち上げ2001年1月に設立しました。毎月1回夜に集まり、保育園における虐待事例の検討会を行っています。
        【著書―共著出版】
        • 2009年「発達がわかれば子どもが見える」/ぎょうせい出版
        • 2013年「続・発達がわかれば子どもが見える」/ぎょうせい出版
        • 2004年「子ども虐待と保育園」/ひとなる書房
        • 2009年「続・子ども虐待と保育園」/ひとなる書房
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        法律顧問

        川村 百合 弁護士

        ゆり綜合法律事務所所属。1994年、司法試験合格(49期)。1995年、早稲田大学大学院法学研究科(民法)修士課程修了。1997年、東京弁護士会に弁護士登録。以後、一般民事事件、家事事件、刑事事件、少年事件を中心に弁護士業務を行う一方、さまざまな子どもの権利擁護活動に取り組む。13歳少女による5歳男児の突き落とし事件として世間の耳目を集めた高田馬場事件の付添人、16歳少年が両親を殺害した板橋事件の逆送後刑事裁判の弁護人、児童養護施設恩寵園で園長が多数の園児に体罰を振るった事件の責任を問う損害賠償請求訴訟の代理人を務めるなど、著名事件での活動も多い

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        医療相談役

        竹下 寿子 先生

        高田馬場の産婦人科、竹下医院院長。大ベテランの産婦人科の女医ですが、患者さまの症状を良く聞いて、丁寧な診察を日々心がけています。また学会や研究会に積極的に参加して、最新の産婦人科の知識を常に学んでいます。

         

        ・資格

        日本産科婦人科学会専門医、母体保護法指定医

         

        ・所属学会

        日本産科婦人科学会
        日本産婦人科医会
        日本産婦人科乳腺医学会

      • 私たちが大切にしたいこと

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        あなたがどんな背景やどんな事情で妊娠したかに関わらず、心と身体と命を一番大切に、一緒に考えあなたの安全と安心、身体と命、救える子どもたちの命を守るために、いろいろな団体や関係機関と一緒にあなたに必要なサポートをしていきます。


        相談してくれたあなた一人ひとりの悩みに寄り添い、必要な病院や区役所の福祉や健康保険の窓口や保健センターなどへ一緒に行き、妊娠の確認、健康保険証や母子手帳の申請手続きや、入院助産の利用などの手助けをします。

         

        あなたが納得のいく結論を出せるように、色々なサービスや制度を紹介し、「産む」「産まない」「自分で育てる」「自分で育てられない」など、あなたが出した結論を尊重し、様々なサポートにつなげます。
        出産後や中絶後のあなたの生活の立て直しについても一緒に考え、新宿区の子ども総合センターをはじめ、保健センターや福祉の窓口やハローワークの若者就労支援などと連携し、あなたに合った必要なサポートにつなげて寄り添っていきます。

      • 「今の生活を立て直したい」「高等学校卒業程度認定試験」や専門学校や大学への進学を目指して立て直したい」「昼間の仕事に就職したい。自分にどんな仕事が向いているかわからない」と思われたときに、あきらめないでください。一緒に考え、義務教育終了後の学習支援や、職業の適性を知るキャリアコンサルティングや履歴書の書き方や面接の受け方などのサポートを行います。

        ひとりで悩まないで、まずは、相談して下さい。私たちはあなたの意見を最大限尊重したうえでサポートします。
      • ご相談の受付 ~あなたのご連絡をお待ちしております~

        相談電話番号

         

        (18時~24時)

        080-4676-0428(毎日)

        070-4283-5199(日曜日を除く)

        折り返しこちらからご連絡させていただきますので、お気軽にご相談ください。

        メールで相談を希望の方はこちらをクリックしてください

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      団体概要

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